会長挨拶

ご挨拶
朝日大学歯学部同窓会
会長 中嶋 正人

 朝日大学歯学部同窓会会員の皆様には、日々ご健勝にてご活躍のことと心よりお喜び申し上げます。平素は本部同窓会の各事業・運営に対し、多大なご理解、ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症は、いまだ収束には至らず、3年目に入っています。この災厄がこれほど長期間に及ぶとはだれも想像していなかったと思います。現在も感染者の減少傾向は認められるものの、予断の許さない状況下にあります。このような状況下で、我々の生活様式も次々と変更を余儀なくされております。母校においては、卒業式後に開催される謝恩会も中止となり、入学式も感染予防の観点から来賓の出席が自粛となっております。本部同窓会におきましても、対面式の会議は今年の1月初めに名古屋で開催された三歯科大学同窓・校友会懇親会のみで、3月に開催した総会や支部長会も対面形式ではなく、Web形式で開催されました。また、本部主催の学術講演会もすべてWeb形式に変更されましたが、どの講演会も例年に比べて盛況でした。これは遠隔地の先生方の参加や子育てや家事で参加できなかった先生方が参加しやすくなったものと考えております。一人でも多くの会員が参加しやすい学術活動はこれまで目指していた大きな目標でした。今後もWeb形式による学術講演会を継続する方向で検討して参ります。
 さて、本部同窓会は今年の4月に第46期卒業生117名を迎え、会員数は6,387名となりました。支部も全国に35を擁する大変大きな組織となってきております。会員は本学ならびに他大学で教員として、教育、研究に携わり、また各地の歯科医師会や行政の分野で活躍しています。特に、昨年の6月には9期生の松本 侯(きみ)氏が徳島県歯科医師会会長に選任され、現在47都道府県中4県(宮崎、島根、三重、徳島県)で、朝日出身者が県歯会長として頑張っております。各々の分野で活躍する同窓生の話を聞くと、本当に心強く思われます。私共の執行部も昨年の4月から新たに4期目のスタートを切りました。執行部の発足当初より、会員にとって「魅力ある同窓会活動」と「各支部および母校との連携強化」を図ることを掲げて活動をして参りました。コロナ禍の中で、同窓会活動が様々な制約を受けることが多く、難しい状況ですが、同窓会としてできることを着実に実施しながら、これまで以上に会員の皆様にとって有益な活動を続けていく所存です。
 今後とも、会員の皆様には変わらぬご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
 (令和4年4月1日)