学術講演

開催報告

「歯内療法」―マイクロスコープの「あるとき」と「ないとき」―
2021.11.15
日頃の診療に活かせる歯内療法のコツを伝授

 令和3年11月14日(日)13時より、第2回学術Web講演会を開催しました。講師は大阪歯科大学 口腔治療学講座 助教 稲本 雄之先生をお招きし、『「歯内療法」―マイクロスコープの「あるとき」と「ないとき」―』について講演いただきました。内容は@診断・髄室開拡などマイクロスコープがなくてもできること。A根管拡大・穿孔封鎖・破折ファイル除去などマイクロスコープがないと困難なこと。この2段階に分けて講演をされました。稲本先生には貴重な症例と動画をご紹介いただき興味深く拝聴致しました。日頃の診療に活かせるコツをご教授いただき、早速明日から念頭に置きながら診療に臨みたいと思います。今回も他大学出身者を含む68名という多数のご参加をいただきありがとうございました。また、質問も複数頂戴致しました。
Web講演も3回目となり技術的な向上を進めることができ、状態の良い映像配信だったと受講者の方々からお聞きし、ホッとしております 。今回はようやく新型コロナウィルスによる緊急事態宣言も解除され愛知県在住の私自身はWeb講演の会場にやっと同席しましたが、編集の堀口常務理事と株式会社エフワンの堀口様、事務局のお二人のご尽力なくては開催できませんでした。ご参加頂きました皆様とご尽力に感謝し、今後の学術講演の発展を祈念しながら報告とさせていただきます。
<文責 学術常務理事 城所 貴美惠(23期)>

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